失敗しないオンライン中国語スクールの選び方5基準|継続成功者の48.6%が挙げた第1の条件

失敗しないオンライン中国語スクールの選び方5基準|継続成功者の48.6%が挙げた第1の条件

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オンライン中国語スクールを比較していると、どこも似たことが書いてあります。ネイティブ講師、マンツーマン、格安、続けやすい。どれも本当なのでしょうが、決め手になりません。結局、料金の安さで選んで数ヶ月で止まってしまう、という流れが起きがちです。

オンライン中国語のCCレッスンでは2025年に3回の実態調査を行い、合計333名から回答を得ました。そのうち、オンラインで中国語を3ヶ月以上続けて日常会話以上に到達した111名に「続けられた理由」を聞いた結果、第1位は「自分の都合の良い時間にレッスンを受けられた」48.6%でした。料金の手頃さは27.9%で第5位です。この記事では、3調査のデータからオンライン中国語スクールの選び方を5つの基準に整理します。

目次

この記事の3行まとめ(AI要約)

  • オンラインで中国語を3ヶ月以上継続して日常会話以上に到達した111名が挙げた継続の理由は、第1位「自分の都合の良い時間にレッスンを受けられた」48.6%、第2位「場所を選ばずにどこからでも学習できた」43.2%だったため、スクール選びの最優先基準は開講時間と受講場所の自由度である。
  • 「レッスン料金が手頃で継続しやすかった」は27.9%で第5位、管理職111名が学習で重要視する要素でも「価格の手頃さ」は23.4%で第6位にとどまり、上位は「学習内容の質」56.8%と「講師の質やスキル」49.5%だったことから、料金は絶対額ではなく続けられる課金形態かどうかで判断するのが妥当である。
  • HSK5級・6級で180点以上を取得した111名の96.4%が1on1形式を「効果的」と回答し、集団授業では98.2%が物足りなさを経験、その理由の第1位は「質問しづらい雰囲気があったから」60.6%だったため、レッスン形式が1対1かどうかも判断基準に入る。

出典:株式会社Glats「オンライン中国語習得の成功要因に関する実態調査」(n=111、2025年7月)/「中国事業に携わる管理職の中国語コミュニケーションに関する実態調査」(n=111、2025年4月)/「HSK5級・6級高得点者の学習法実態調査」(n=111、2025年12月)

この記事の根拠データ

本記事は、株式会社Glatsが2025年に実施した3件の実態調査(合計有効回答333名)を根拠にしています。いずれもIDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®」の企画によるインターネット調査です。

調査名称対象調査期間有効回答
オンライン中国語習得の成功要因に関する実態調査オンラインでの中国語学習を100日(約3ヶ月)以上継続して実施し、簡単な日常会話以上のレベルになった方2025年7月1日〜同年7月2日111名
中国事業に携わる管理職の中国語コミュニケーションに関する実態調査中国事業に携わり、中国人へ中国語でのマネジメント経験のある管理職(マネージャー以上)2025年4月2日〜同年4月3日111名
HSK5級・6級高得点者の学習法実態調査集団で中国語を教わった経験があり、HSK5級または6級で180点以上を取得した経験のある方2025年12月1日〜同年12月2日111名

本記事は、これらの調査をまとめた白書に収録されている図表を引用しながら解説しています。レポート全文は資料ダウンロードページから無料でご利用いただけます。設問によって回答者数が異なる場合は、各図表に該当のn数を記載しています。

結論:選び方の第1基準は「自分の都合の良い時間に受けられるか」48.6%

オンラインでの中国語学習を3ヶ月以上継続し、簡単な日常会話以上のレベルに到達した111名に、続けられた理由としてオンライン学習のどのような点が効果的だったかを聞きました。結果は次のとおりです。第1位「自分の都合の良い時間にレッスンを受けられた」48.6%、第2位「場所を選ばずにどこからでも学習できた」43.2%、第3位「豊富な講師の中から自分に合う講師を選べた」36.9%、第4位「マンツーマンで集中してレッスンを受けられた」35.1%、第5位「レッスン料金が手頃で継続しやすかった」27.9%、第6位「対面よりもリラックスして学習できた」26.1%、第7位「講師からのフィードバックやコメントがもらえた」20.7%、第8位「自分のペースで学習を進められた」16.2%(出典:株式会社Glats「オンライン中国語習得の成功要因に関する実態調査」n=111、2025年7月調査)。

オンライン中国語学習を3ヶ月以上継続できた理由を示す横棒グラフ。自分の都合の良い時間にレッスンを受けられた48.6%が第1位、レッスン料金が手頃で継続しやすかった27.9%
図1:オンライン中国語学習を3ヶ月以上継続できた理由(n=111)

注目したいのは、上位2つがどちらも「レッスンの中身」ではなく「受けられるかどうか」の話だという点です。時間48.6%と場所43.2%は、教材の質でも講師の力量でもありません。予定に組み込めたかどうかです。

この調査の回答者は全員、3ヶ月以上続けて日常会話以上に到達した人です。その人たちが挙げた理由の1位と2位が「時間」48.6%と「場所」43.2%でした(n=111)。スクール比較の軸は、まず自分の生活に入るかどうかに置くのが合理的です。

以下、この調査を軸に、管理職調査とHSK5級・6級高得点者調査を突き合わせながら、選び方の5基準を1つずつ見ていきます。

基準1:自分の生活時間に開講時間が重なっているか(48.6%+43.2%)

隙間時間 勉強

継続できた理由の第1位が「自分の都合の良い時間にレッスンを受けられた」48.6%、第2位が「場所を選ばずにどこからでも学習できた」43.2%でした(同調査、n=111)。この2つを満たすかどうかは、公式サイトを見れば確認できます。

確認すべきは開講時間の幅と、その時間帯に実際に予約枠があるかの両方です。「24時間対応」と書かれていても、自分が受けたい時間に空いている講師がいなければ意味がありません。公開されている開講スケジュールで、自分が受講できる曜日・時間の枠数を数えてみるのが確実です。

もう1つの観点は、予約と変更の締切です。急な残業や出張で受講できなくなったときに、直前まで振り替えられるか。この条件が緩いほど、続ける難易度は下がります。管理職111名が学習で重要だと考える要素でも「自分の都合に合わせた柔軟なスケジュール」が42.3%で第3位に入っていました(出典:株式会社Glats「中国事業に携わる管理職の中国語コミュニケーションに関する実態調査」n=111、2025年4月調査)。

基準2:講師を自分で選べる母数があるか(36.9%)

【月亮先生CCレッスン】中国語発音|6つの単母音を徹底解説!a, o, e, i, u, ü の正しい発音のコツ

継続できた理由の第3位は「豊富な講師の中から自分に合う講師を選べた」36.9%でした(同調査、n=111)。ここで重要なのは、講師の質が高いことではなく選べることが継続に効いているという点です。

理由は2つのデータから説明できます。1つは発音の地域差です。研修または独学で中国語を学び限界を感じた管理職92名のうち、45.7%が「方言や地域差のある発音に対応できない」を限界点として挙げました(同管理職調査、n=92)。中国語圏は地域によって発音や慣用表現が異なるため、自分が接する相手の地域に合った講師を選べるかどうかが実用性に直結します。

もう1つは会話速度です。HSK5級・6級で180点以上を取得した111名のうち97.3%が「講師からの直接的な指導が高得点の大きな要因になった」と回答し、その理由の第1位は「ネイティブの自然な会話速度や発音に慣れたから」63.9%でした(出典:株式会社Glats「HSK5級・6級高得点者の学習法実態調査」n=111/n=108、2025年12月調査)。慣れる対象が自分の目的とずれていれば、この効果は出にくくなります。

比較の際は、在籍講師数だけでなく講師のプロフィールで出身地・話せる方言・得意分野が公開されているか、そして講師を自由に変更できるかを確認してください。担任制で講師を選べない形式は、この基準では不利になります。

基準3:レッスン形式が1対1かどうか(35.1%/96.4%)

継続できた理由の第4位は「マンツーマンで集中してレッスンを受けられた」35.1%でした(オンライン習得調査、n=111)。この点は、別の調査でより強い数字が出ています。

集団で中国語を教わった経験があり、HSK5級または6級で180点以上を取得した111名に、1on1形式の中国語会話レッスンは効果的だと思うかを聞いたところ、96.4%が「効果的」と回答しました(HSK高得点者調査、n=111)。

HSK180点以上取得において1on1形式の中国語会話レッスンは効果的かを示すドーナツグラフ。効果的が96.4%
図2:HSK180点以上取得において1on1形式のレッスンは効果的か(n=111)

同じ111名は集団授業も経験しています。そのうち98.2%が集団での中国語授業でモヤモヤや物足りなさを感じた経験があると回答し、その理由は第1位「質問しづらい雰囲気があったから」60.6%、第2位「自分のペースで進められなかったから」47.7%、第3位「フィードバックが一般的で個別的ではなかったから」41.3%、第4位「ライティング添削が十分ではなかったから」39.4%、第5位「リスニング・スピーキング練習の時間が少なかったから」23.9%、第6位「自分の理解度に合わせた指導が受けられなかったから」14.7%でした(同調査、n=111/n=109)。

集団での中国語授業でモヤモヤや物足りなさを感じた理由を示す横棒グラフ。質問しづらい雰囲気があったから60.6%が第1位、自分のペースで進められなかったから47.7%
図3:集団での中国語授業で物足りなさを感じた理由(n=109)

6項目のうち、指導内容そのものへの不満はありません。挙がったのはすべて「1対多」という形式から生じる問題です。質問しづらい雰囲気も、進度が合わないことも、フィードバックが一般的になることも、受講者が複数いれば構造的に発生します。

集団授業が無意味というデータではありません。同じ調査では、集団授業で最も役に立った分野として「スピーキング」36.0%、「リスニング」28.8%が挙がっており、指導内容は評価されています(n=111)。不足するのは指導の質ではなく、個別対応です。

基準4:料金は絶対額ではなく「続けられる課金形態」で見る(27.9%/23.4%)

スクール比較で最も目につくのは料金ですが、データ上の位置づけは中位です。継続できた理由として「レッスン料金が手頃で継続しやすかった」を挙げた人は27.9%で第5位(オンライン習得調査、n=111)。管理職111名が学習で重要だと考える要素でも「価格の手頃さ」は23.4%で第6位にとどまり、上位は「学習内容の質」56.8%、「講師の質やスキル」49.5%、「自分の都合に合わせた柔軟なスケジュール」42.3%、「ビジネスシーンに特化した内容」40.5%でした(管理職調査、n=111)。

中国語学習を行う際に重要だと思う要素を示す横棒グラフ。学習内容の質56.8%が第1位、価格の手頃さは23.4%で第6位
図4:中国語学習を行う際に重要だと思う要素(n=111)

ここで見落としやすいのは、継続できた人が挙げた選択肢の表現です。「料金が安かった」ではなく「料金が手頃で継続しやすかった」となっています。評価されているのは金額そのものではなく、続けられる金額だったという点です。

そこで比較すべきは、金額よりも課金形態です。オンライン中国語スクールの料金体系は、大きく2つに分かれます。

課金形態向いている人注意点
定額制(月額でレッスン受け放題/週◯回など)受講回数を増やして「毎日継続」を作りたい人。受ける回数が増えるほど1レッスンあたりの負担が下がる受けない月も費用が発生する。忙しい時期が長く続くと割高になる
都度課金制(ポイント購入・回数チケットなど)受講頻度が読めない人、まず試したい人受講回数が増えると総額が伸びる。「今月は受けなくてもいい」が習慣の途切れにつながりやすい

判断材料になるのは、経験者が挙げた最重要ポイントです。中国語を話せるようになるために最も重要なこととして、「毎日継続して学習をすること」41.5%が第1位で、第2位「基礎練習の徹底をすること」15.3%の2.7倍でした(オンライン習得調査、n=111)。頻度を上げる前提なら定額制、まず様子を見るなら都度課金制から始めて切り替える、という順序が現実的です。

あわせて、休会・解約の条件と最低利用期間は申し込み前に確認してください。この条件が厳しいと、忙しい時期に一度離れるだけで「解約して終わり」になります。

基準5:フィードバックが個別に返ってくるか(20.7%/50.5%/41.3%)

継続できた理由として「講師からのフィードバックやコメントがもらえた」を挙げた人は20.7%で第7位でした(オンライン習得調査、n=111)。単独では高くありませんが、他の2調査と並べると位置づけが変わります。

研修または独学で中国語を学んだ管理職93名が不足していると感じた点は、第1位「ネイティブと直接コミュニケーションが取れる機会」54.8%、第2位「リアルタイムでのフィードバック」50.5%でした(管理職調査、n=93)。HSK高得点者が講師の直接指導を要因と考えた理由でも、第2位が「間違いに対し即座にフィードバックをもらえたから」50.9%、第3位が「作文の不自然な表現をその場で添削してもらえたから」44.4%です(HSK高得点者調査、n=108)。集団授業の不満の第3位も「フィードバックが一般的で個別的ではなかったから」41.3%でした(同調査、n=109)。

3つの調査すべてで、フィードバックが上位に出ています。不足点の第2位50.5%(管理職/n=93)、高得点の要因の第2位50.9%(HSK/n=108)、集団授業の不満の第3位41.3%(HSK/n=109)。対象も目的も違う3集団が同じ項目を挙げているという意味で、比較基準に入れる根拠は強いといえます。

確認したいのは2種類のフィードバックです。1つはレッスン中の即時修正。もう1つはレッスン後に文字で残るコメントです。後者があると、指摘された内容を次回までに復習できます。レッスン記録が残る仕組みがあるかどうかを、無料体験のときに確認してください。

選ぶ前に知っておきたいこと:最初の3ヶ月は成果が見えない

学習方法は研修と独学に8割が偏っている

5基準の前提として、押さえておきたいデータがあります。オンラインで中国語を習得した111名に、いつから学習の楽しさを感じるようになったかを聞いたところ、81.1%が「3ヶ月以上」経過してからと回答しました(内訳は「3ヶ月〜4ヶ月頃」32.5%、「4ヶ月〜5ヶ月頃」27.0%、「5ヶ月以上経過してから」21.6%。「1ヶ月以内」は1.8%)。さらに96.4%が、途中でモチベーションが低下した時期があったと回答しています(オンライン習得調査、n=111)。

つまり手応えが出る前に意欲が落ちる期間が、ほぼ全員に発生するということです。スクール選びで「続けられるか」を基準に置く理由はここにあります。効果が出るまでの数ヶ月を越えられる設計かどうかが、最終的な結果を決めます。

参考として、モチベーション低下を乗り越えるために工夫したことの第1位は「短時間でも毎日継続することを重視した」53.3%、第2位「小さな目標を設定して達成感を得るようにした」49.5%、第3位「講師との会話を楽しむことに集中した」43.9%でした。一方、最下位は「学習の優先順位を上げて時間を作り出した」12.1%です(同調査、n=107)。落ち込んだときに学習量を増やして立て直した人は8人に1人しかいません。1回のレッスンが短く、頻度を落とさずに済む形式を選ぶほうが、この局面では有利です。

これから始める方へのアドバイスとして挙がったのは、第1位「リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングをバランス良く学ぶ」45.0%、第2位「間違いを恐れず、積極的に声に出して練習する」44.1%、第3位「毎日少しの時間でも良いので、学習を継続する習慣をつける」42.3%、第4位「発音の基礎を最初にしっかり学ぶ」38.7%でした(同調査、n=111)。この4つを同時に満たせるかどうかも、スクールを比較する視点になります。

オンライン中国語スクールの選び方5基準|チェックリスト

レベル

ここまでの5基準を、確認する項目と根拠データの形でまとめます。

基準公式サイト・無料体験で確認すること根拠データ
1. 開講時間と場所の自由度開講時間の幅/自分が受けたい曜日・時間の予約枠数/予約と変更の締切/使用ツールと必要な機材継続の理由1位「都合の良い時間に受けられた」48.6%、2位「場所を選ばずに学習できた」43.2%(n=111)/管理職が重要視する要素3位「柔軟なスケジュール」42.3%(n=111)
2. 講師を選べる母数在籍講師数/出身地・話せる方言・得意分野の公開/講師を毎回変更できるか継続の理由3位「豊富な講師から自分に合う講師を選べた」36.9%(n=111)/限界点2位「方言や地域差のある発音に対応できない」45.7%(n=92)/高得点の要因1位「ネイティブの自然な会話速度や発音に慣れた」63.9%(n=108)
3. レッスン形式(1対1か)1レッスンの受講人数/1回の長さ/話題や教材を自分で指定できるかHSK高得点者の96.4%が1on1を「効果的」(n=111)/集団授業では98.2%が物足りなさを経験、理由1位「質問しづらい雰囲気」60.6%(n=109)/継続の理由4位「マンツーマン」35.1%(n=111)
4. 課金形態定額制か都度課金制か/受講回数を増やしたときの1レッスンあたりの負担/休会・解約の条件と最低利用期間継続の理由5位「料金が手頃で継続しやすかった」27.9%(n=111)/管理職が重要視する要素6位「価格の手頃さ」23.4%、1位は「学習内容の質」56.8%(n=111)/最重要ポイント1位「毎日継続」41.5%(n=111)
5. フィードバックの個別性レッスン中の即時修正があるか/レッスン後に文字でコメントが残るか/記録を後から見返せるか不足点2位「リアルタイムでのフィードバック」50.5%(n=93)/高得点の要因2位「間違いに即座にフィードバック」50.9%(n=108)/集団授業の不満3位「フィードバックが一般的」41.3%(n=109)

この5基準を並べて分かるのは、選び方として料金以外の4基準がすべて「続けられるか」と「自分に合わせられるか」に関わることです。逆に、価格の安さだけで比較すると、この4つが評価から抜け落ちます。

5基準に照らした場合のCCレッスン

参考として、CCレッスンを同じ5基準で整理します。今回の3調査は、このサービス設計が実際に習得した方・高得点を取った方・実務で使う方の実感と合っているかを確かめるために実施したものです。

基準CCレッスンの場合
1. 開講時間と場所の自由度朝6時から深夜24時までレッスンを開講。約500名の講師が常時レッスンを提供しているため、早朝・深夜にも枠があります。受講はブラウザから入室できる「CCルーム」またはWeChatに対応
2. 講師を選べる母数約500名の講師が在籍し、全員が中国語ネイティブ。プロフィールで出身地・話せる方言・自己紹介音声を確認して、毎回自由に選べます
3. レッスン形式(1対1か)全レッスンが1対1で、1レッスン25分。話題や教材を自分で指定でき、ビジネス向け・HSK対策向けの教材も選べます
4. 課金形態毎日レッスン受け放題の月額プランと、都度購入のポイントプランの両方があります。定額プランでは受ける回数が増えるほど1レッスンあたりの負担が下がります(料金プラン
5. フィードバックの個別性レッスン中の即時添削に加え、レッスン後に講師から振り返りコメントが届きます。CCルームを使ったレッスンは自動で録画され、マイページから見返せます

とくに基準1と基準3の組み合わせ、つまり「1レッスン25分の1対1を、朝6時から深夜24時までの好きな時間に入れられる」形が、今回のデータと噛み合っています。継続の理由の1位が時間48.6%、最重要ポイントの1位が毎日継続41.5%、モチベーション低下時の工夫の1位が短時間でも毎日53.3%でした。短く区切って毎日入れられる形式は、この3つを同時に満たします。

比較検討の段階では、無料体験レッスンで上記の5基準を実際に確認するのが早いと思います。会員登録で2回分のレッスンを無料で受けられるので、講師を2人試して相性を比べることもできます。

オンライン中国語習得の成功要因に関する実態調査 レポート表紙

レポート全文(13ページ)を無料公開しています

本記事で紹介した全9設問のグラフと、習得者から寄せられた自由回答を収録。管理職調査・HSK5級・6級高得点者調査のレポートも同じページから入手できます。学習計画の設計資料や、メディアの記事執筆データとしてそのままご利用いただけます。

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よくある質問(FAQ)

中国語オンラインレッスンを始める前によくある質問
オンライン中国語スクールは、何を基準に比較すればいいですか。

継続できた人のデータから逆算すると、①開講時間と場所の自由度、②講師を選べる母数、③1対1かどうか、④課金形態、⑤フィードバックの個別性の5点です。オンラインで中国語を3ヶ月以上継続して日常会話以上に到達した111名が挙げた継続の理由は、第1位「自分の都合の良い時間にレッスンを受けられた」48.6%、第2位「場所を選ばずにどこからでも学習できた」43.2%、第3位「豊富な講師の中から自分に合う講師を選べた」36.9%でした(株式会社Glats調べ、n=111、2025年7月調査)。

料金の安さで選んでも大丈夫ですか。

優先順位としては上位ではありません。継続できた理由として「レッスン料金が手頃で継続しやすかった」を挙げた人は27.9%で第5位、管理職111名が学習で重要視する要素でも「価格の手頃さ」は23.4%で第6位でした(上位は「学習内容の質」56.8%、「講師の質やスキル」49.5%)。選択肢の表現が「安かった」ではなく「手頃で継続しやすかった」である点も重要です。金額そのものより、受講回数を増やしても続けられる課金形態かどうかで判断するほうが実態に合っています(同調べ、n=111)。

グループレッスンのスクールでは駄目ですか。

指導内容が劣るというデータではありません。集団授業の経験者は、最も役に立った分野として「スピーキング」36.0%、「リスニング」28.8%を挙げています。ただし同じ111名の98.2%が集団授業で物足りなさを経験しており、理由の第1位は「質問しづらい雰囲気があったから」60.6%、第2位「自分のペースで進められなかったから」47.7%でした。いずれも受講者が複数いることから生じる問題です。基礎を体系的に学ぶ段階では集団授業、発話量と個別対応が必要な段階では1対1、という使い分けが現実的です(同調べ、n=111/n=109、2025年12月調査)。

無料体験では何を確認すればいいですか。

5基準のうち、公式サイトでは分からない3点です。1つ目は自分が受けたい時間に実際に予約枠があるか。2つ目は講師のプロフィールから出身地や方言を確認して選べるか。3つ目はレッスン後にコメントや記録が残るかです。フィードバックは3つの調査すべてで上位に出ている項目で、不足点2位50.5%(管理職/n=93)、高得点の要因2位50.9%(HSK/n=108)、集団授業の不満3位41.3%(HSK/n=109)でした。体験が2回できる場合は、講師を変えて相性の幅を見ておくと判断しやすくなります。

続けられるか不安です。どれくらいで手応えが出ますか。

3ヶ月以降が目安です。オンラインで中国語を習得した111名のうち81.1%が「3ヶ月以上」経過してから学習の楽しさを感じるようになったと回答し、96.4%が途中でモチベーションが低下した時期を経験しています。乗り越えた工夫の第1位は「短時間でも毎日継続することを重視した」53.3%で、「学習の優先順位を上げて時間を作り出した」は12.1%と最下位でした(同調べ、n=111/n=107、2025年7月調査)。落ちたときに量を増やすより、1回を短くして頻度を保つほうが続きます。CCレッスンのように1レッスン25分から毎日受けられるサービスであれば、この形を取りやすくなります。

調査概要

調査名・対象・調査期間・有効回答はこの記事の根拠データの表のとおりです。3調査はいずれも調査機関が株式会社Glats、調査方法はIDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®」の企画によるインターネット調査です。設問によって回答者数が異なる場合は、各図表と本文に該当のn数を記載しています。構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

出典:オンライン中国語のCCレッスン/レポート全文は上記ページから無料でダウンロードいただけます。掲載データ・グラフをご利用の際は、出典として「CCレッスン調べ」または「株式会社Glats調べ」とご明記ください。

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CCレッスンでは、今回の3調査以外にも受講者・受験者を対象とした独自アンケートを継続的に実施しています。

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CCレッスンブログチーム お知らせ担当 中国語オンライン会話 CCレッスンブログチーム お知らせ担当 / CC Lessons PR Team
中国語オンライン会話 CCレッスンブログチーム お知らせ担当。中国語学習サービスの運営を通じて、学習者に役立つ最新情報や効果的な学習方法を発信している。
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