今回、CCレッスンではビジネス中国語会話を学んでいる受講者の皆さまを対象に、アンケートを実施しました。
第3回目の本記事ではその結果をもとに、技術職・教育職・専門職、その他の立場の方々の声をご紹介します。
研究・技術分野や教育現場など、業務内容や立場は異なりますが、それぞれの専門分野や活動の中で、中国語が求められる場面が増えつつあります。
中国語学習を始めたきっかけ

中国・台湾への赴任や出張、社内に中国人従業員が多い職場環境など、仕事の中で中国語を使う必要性を感じたという声が多く寄せられました。
学習を始める前に感じていた不安・悩み

中国語の文法や発音への戸惑いに加え、限られた時間の中で学習を続けられるか、聞き取れるようになるかといった点が挙げられていました。
日本語と文法が全然違うので学びやすいかどうか不安だった。
30代 エンジニア(IT・システム) らんらんさん
変な発音して先生に笑われないかどうか。
フリーランス/個人事業主 ながっちさん
時間がない中、独学できるか。
40代 エンジニア(IT・システム) ちゃーまーさん
聞き取れるようになるかなということに不安がありました。
50代 フリーランス/個人事業主 JUNさん
これまでの中国語学習経験について
大学での授業や市民講座、独学、教材・アプリを使った学習など、さまざまな方法で中国語に取り組んできたという声が寄せられました。
一方で、発音練習や会話のアウトプットの機会が少なかったことに、難しさを感じていた方も多く見られます。
CCレッスンを選んだ理由

価格面の安心感や学習方法の分かりやすさに加え、自分の都合に合わせて講師や時間を選べる点を評価する声が多く見られました。
学習を続ける中で大変だったこと ➡ 工夫したこと
中国語学習を続ける中で、「時間の確保」や「続け方」に悩みながらも、自分なりの工夫を重ねてきた方が多く見られました。
仕事との両立 。
➡定期的に資格試験を受ける等し、中国語学習を生活に取り入れるようにした。
30代 エンジニア(IT・システム) らんらんさん
モチベーションの維持。
➡合う先生が何人か見つかったので、比較的簡単に乗り越えられた。日本語が話せる先生が多いので、語学学習の大変さを理解してくれているのも大きかったと思う。
30代 その他 こんさん
先生の言ってることが聞き取れない。中国語で何も返せない。
➡事前にテーマを送って、テーマに沿った質問をしてもらうようにしている。あらかじめ返答を練習しておく。
50代 エンジニア(IT・システム) にしーさん
仕事、育児との両立。
➡基本的には1週間に一回レッスンするが、無理な時はお休みする。会社の昼休憩ランチを食べながらなど無理ない勉強方法をする。
40代 エンジニア(IT・システム) ちゃーまーさん
仕事との兼ね合いです。
➡少しでもレベルアップしたいと強く思うことで、短い時間でもレッスンの振り返りをするようにしました。
40代 医療・介護関連 なつさん
実際の仕事や活動の中で役立ったと感じた瞬間

実際の仕事や活動の中では、中国語で直接やり取りができたことをきっかけに、コミュニケーションが円滑になったり、役割や機会が広がったと感じた場面が多く挙げられていました。
職場の中国人職員と少し中国語でやりとりができるようになったこと。
30代 教育・研修 りおさん
通訳を挟まない分時間を短縮できたり、直接自分で現地の作業者と話すことができた。
50代 製造・生産管理/品質管理 ママさん
中国語が話せたため、台湾駐在の人員に選ばれ約6年海外で仕事をすることができた。
また現地での滞在で中国語をビジネスレベルで話せるようになった。
30代 エンジニア(IT・システム) らんらんさん
会社には通訳がいますが、通訳の方が体調不良で会社を休んだ時、たどたどしくも中国語で会話して、コミュニケーションをとることができました。
30代 駐在員(中国) かたやんさん
日本語教師をしている者です。学習者に中国語圏の方が多く、初回の授業で緊張気味だった学生に一言中国語で話したところ、緊張がほぐれ、積極的に話し出してくれたことです。
20代 教育・研修 Hannahさん
仕事で中国のお客様と通訳なしで初めて意思疎通ができたとき、学んでよかったなと感じました。
やはり、通訳を介しての会話と直接の会話は違います。
60代以上 駐在員(中国) HIROさん
同じ立場で中国語学習を検討している方へ

実際に話してみることの楽しさやアウトプットの大切さ、そして短い時間でも継続することの重要性を伝える声が多く寄せられました。
まとめ
技術・教育・専門職・その他の方のアンケート回答からは、それぞれの専門分野や立場に応じて、中国語の活かし方が異なることが分かりました。
自分の活動や目的に合わせて、中国語学習に取り組んでいる点が印象的です。
今回のアンケートを通じて、ビジネス中国語は特定の職種だけのスキルではなく、それぞれの仕事や立場に合わせて活かせる実用的なツールであることが改めて見えてきました。
これからビジネス中国語学習を検討されている方は、ご自身の職種や目的に近い声を参考にしながら、無理のない形で学習を考えるきっかけとしていただければと思います。

