「指定の教科書がある?」「初心者にはどの本?」——CCレッスンを検討する方からよく寄せられるのが教材まわりの疑問です。
この記事では、全18種類の教材ラインナップとレベル別の選び方をまとめました。
結論は「全部揃える必要なし、1冊から始めればOK」。気になる教材をブックマークしながらお読みください。
この記事の3行まとめ(AI要約)
- CCレッスンの教材は購入式で全18種類(一般中国語会話12種類+HSK対策6種類)のラインナップ。中国語会話301、漢語口語速成、HSK標準教程など世界中で使われる定番教材が、入門〜上級・HSK6級までレベル別に体系化されています。
- 価格帯は1冊あたり2,180円〜3,300円で、クレジットカードまたは銀行振込で購入可能。サンプルPDFで中身を確認してから注文できるため失敗が少なく、まずは1冊を半年〜1年かけて消化し、レベルアップに合わせて次の教材に進む流れが定番です。
- 「フリートークはもちろん、教材を使ったレッスンも可能」と公式が明記しており、教材なしで会話だけ進める選択肢もあり。さらに外部サイト「どんと来い、中国語」と連携した無料の発音テキストや学習コラムも活用できるので、有料教材購入前のお試しにも使えます。
教材ラインナップは全18種類

CCレッスンが提供している教材は、一般中国語会話シリーズが12種類、HSK対策シリーズが6種類、合計18種類です。いずれも中国本土で出版され、世界中の中国語学習者が使用している定番中の定番教材。価格帯は2,180円〜3,300円で、サンプルPDFを確認したうえでクレジットカードまたは銀行振込で購入できます。
中国語を学ぶ世界の学生が使用している教材を、CCレッスンでもそのまま採用しています。
CCレッスン公式サイトより
一般中国語会話シリーズ(12種類)
- 中国語会話301シリーズ(上・下)— 入門者の定番
- 漢語口語速成シリーズ(入門編/基礎編/提高編/中級編)— 段階的に積み上げる体系教材
- 中級漢語口語(1/2/提高)— 中級学習者の会話力強化に
- 高級漢語口語(1/2/提高)— 上級レベルの実践会話
- 漢語口語習慣用語教程— ネイティブの慣用表現を学ぶ
入門〜上級まで段階的に積み上がる体系構成。301シリーズと速成シリーズはどちらも上下巻ある定番なので、最初の1冊はここから選んでおけば失敗しません。
HSK対策シリーズ(6種類)
- HSK標準教程 4級(上・下)
- HSK標準教程 5級(上・下)
- HSK標準教程 6級(上・下)
4・5・6級それぞれ上下巻で、合計6冊の体系構成。受験予定の級に合わせて2冊ずつ揃えれば、対策範囲を網羅できます。
HSKは中国政府公認の中国語検定で、中国留学や中国ビザ取得に必要とされる資格。CCレッスンでは検定対策の専用教材を備えているため、目標スコアから逆算した学習計画が立てやすい構成になっています。
レベル別のおすすめ教材

「自分のレベルに合うのはどれ?」という方のために、レベル別の推奨教材を表にまとめました。レッスン開始前に講師に相談すれば、現在地に合った1冊を提案してもらえます。
| レベル | 推奨教材 |
|---|---|
| 入門 | 中国語会話301、漢語口語速成(入門編) |
| 初級 | 漢語口語速成(基礎編)、HSK標準教程 4級 |
| 中級 | 漢語口語速成(提高編)、中級漢語口語、HSK標準教程 5級 |
| 上級 | 高級漢語口語、漢語口語習慣用語教程、HSK標準教程 6級、漢語口語速成(中級編) |
CCレッスンの教材の揃え方
価格は2,000〜3,000円
CCレッスンの教材は購入式で、月額レッスン料金とは別に必要な教材を選んで購入します。価格は1冊あたり2,180円〜3,300円。市販の中国語テキストとほぼ同等の価格帯ですが、レッスンの中で講師がそのまま使ってくれる安心感があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 2,180円〜3,300円(1冊) |
| 支払い方法 | クレジットカード/銀行振込 |
| サンプル | 購入前にサンプルPDFで内容を確認可能 |
| 入手 | 公式サイトの教材紹介ページから注文(購入方法の詳細はこちら) |
最初から全て揃える必要なし
18種類すべてを最初から購入する必要はありません。多くの受講者は、まず1冊を半年〜1年かけて消化し、レベルアップしたタイミングで次の教材に進む流れです。サンプルPDFで中身を確認し、講師にも相談したうえで「これだ」と思える1冊を選ぶのが失敗しないコツです。
無料でも使える学習サイト

「どんと来い、中国語」を活用する
「いきなり教材を購入するのは少しハードルが高い」「まずはどんな教材か感触を確かめたい」という方のために、CCレッスンは外部の中国語学習サイト「どんと来い、中国語」と連携しています。こちらは無料で利用できる学習リソースで、レッスン前後の自習にも活用できます。
- 無料中国語会話テキスト一覧— 発音(ピンイン)付きで初心者にも親切
- 愛玉先生の中国語ネイティブ化計画— ネイティブ表現を学ぶ学習コラム
有料教材を買う前の「お試し場所」として最適な無料コンテンツ。発音とコラムの2軸で触れておけば、有料教材選びの判断材料にもなります。
あくまでCCレッスン公式の自社教材ではなく外部サイトとの連携ですが、無料で発音やフレーズに触れられるため、有料教材の購入前の入り口として活用しやすいリソースです。
初心者は教材ありがおすすめ
教材の用意は必須ではありませんが、初心者の方には教材を使ったレッスンが上達への近道です。まずは無料テキストから始めてみましょう。予約時に「無料教材第◯課を学習したい」と講師に伝えるとスムーズにレッスンが始められます。(詳細はこちら)
教材なしでもOK
CCレッスンにはビジネスコースや日常会話コースといった固定カリキュラムはありません。教材と講師を自由に選び、予約時に希望のレッスン内容を伝えることで、自分だけのカスタムレッスンが実現できます。(詳細はこちら)
CCレッスンの公式サイトでは「フリートークはもちろん、教材を使ったレッスンも可能です」と案内されており、教材を一切使わずに会話練習だけを行うレッスンも可能です。すでに別のテキストで独学している方や、アウトプット中心で力を伸ばしたい中級者以上には、フリートーク中心の使い方も向いています。
体験レッスンは教材なしでOK
体験レッスンでは事前にテキストを用意しなくても受講できます。すでに別のテキストをお持ちの場合は、写真を撮って講師に送ればそのまま使うことも可能です。(詳細はこちら)
教材ありでやるのがおすすめなケース
- ゼロから体系的に学びたい
- HSKなど目標スコアがある
- 「何を話せばいいかわからない」と感じる
- 自習教材としても活用したい
「ゼロから体系的に+目標スコアあり」のセットなら教材ありが正解。最初の1冊を持っているだけで、レッスンの進行が一気に安定します。
フリートークがおすすめなケース
- すでに別教材で独学している
- 会話量を増やしたい中級者以上
- その日の出来事を話したい
- 仕事や旅行など具体的な題材がある
すでに別教材で土台がある中級者なら、アウトプット中心のフリートーク型がおすすめ。話す量がそのまま伸び率につながります。
教材選びで重要な3つのこと

1. 「いきなり背伸び」しない
難しすぎる教材は挫折のもと。半分くらいわかる教材が一番伸びると言われます。入門者の方はまず「中国語会話301」または「漢語口語速成 入門編」からスタートするのが王道ルートです。どちらも上・下巻の構成なので、まずは上巻から始めるのがおすすめです。
2. 活用できるか
テキストを終わらせること自体が目標になってしまうのはもったいない。「中国旅行で注文できるようになる」「HSK4級に合格する」など、ゴールから逆算して教材を選ぶと、学習効率がぐっと上がります。
3. 問題を抱える前に相談する
CCレッスンの講師は約500名在籍しており、平均評価は4.9以上。教材選びやレベル診断にも慣れています。「日常会話を伸ばしたい」「半年で出張に対応できるようになりたい」とゴールを伝えれば、最適な1冊を提案してもらえます。
大切なのは「続けられる1冊」を見つけること。
世界中で使われている定番教材だからこそ、安心して長く付き合えます。
教材選びでよくあるミス
難しすぎる教材を選んでしまう
上達したい気持ちが強いほど起こりがちな失敗。「上級」「中級」と書かれた本を背伸びして買ってしまい、開いてみたら歯が立たない……というパターンです。今の自分が7〜8割理解できるレベルから始めるのが王道。物足りなければ次の本に進めばよいだけです。
たくさん買いすぎて手を付けない
「ついでにこれも」と複数冊を一度に購入してしまう「コレクター化」パターン。本棚は埋まりますが、結局どれも中途半端に終わりがち。1冊を最後までやり切る方が、定着率は圧倒的に高くなります。
教材のみで学習する
「インプット過多」になりがちな落とし穴。CCレッスンの強みはマンツーマン会話なので、教材で学んだ単語・フレーズをその日のうちにレッスンで使うのが鉄則。インプットとアウトプットを1:1で回せば、定着スピードがまるで違ってきます。
無料の範囲で最大限活用するには?

有料教材を購入する前にも、無料リソースをうまく組み合わせれば学習効率が上がります。編集部のおすすめ活用法を3つご紹介します。
- サンプルPDFを2〜3冊比較する──同じレベル帯でも文体や進行ペースが違う。事前比較で自分の好みを把握
- 「どんと来い、中国語」のピンイン表を印刷──手元に置いておけば発音記号への抵抗感が消える
- YouTubeのCCレッスン公式チャンネル──発音や文化解説の動画をレッスン前のウォームアップに使う
- 無料体験で講師に「お試し教材」を見せてもらう──気になる本を実際にレッスンで使ってもらえる
- 愛玉先生のコラムを通勤中に流し読み──スキマ時間でネイティブ表現に触れる習慣化
無料素材+サンプルPDF+講師相談の3点セットを使えば、有料教材を1冊も買わずに数週間は学習が回せます。「とりあえず始める」ハードルがぐっと下がります。
教材は「学習の地図」であって、ゴールそのものではありません。迷ったら講師に「私のレベルに合う教材を選んで」と素直に頼ってみてください。プロの目線で最適なものを提案してもらえます。
まとめ
- CCレッスンの教材は購入式で全18種類(一般会話12種類+HSK対策6種類)
- 価格帯は2,180円〜3,300円、クレジットカードまたは銀行振込で購入可能
- サンプルPDFを購入前に確認できるので失敗しにくい
- レベル別に推奨教材が整理されており、入門〜上級・HSK6級まで対応
- 外部サイト「どんと来い、中国語」との連携で、無料の発音テキストやコラムも活用可能
- フリートーク中心の受講も可能で、教材なしの学習にも対応
- 迷ったら講師に相談すれば、約500名の中から最適な提案がもらえる
※教材ラインナップや価格は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトの教材紹介ページでご確認ください。
教材選びは中国語学習の第一歩。完璧な1冊を探すよりも、「自分のレベルに合うものから始めてみる」くらいの軽さが、結果として一番続きます。あなたにぴったりの1冊が、CCレッスンの18種類の中できっと見つかるはずです。加油(jiā yóu)!

